静止画を動画に変える方法

子供の頃、辞書の隅っこにパラパラ漫画を描いていました。広辞苑は厚かったから描き甲斐がありましたね。棒人間の簡単な漫画でしたが、走ったり空を飛んだり穴に落ちたりダンスをしたり、ストーリーはあってないようなものですがやたらに長い話になりました。今も実家に行けば、その作品が押入れに封印されていることと思います。
パラパラ漫画のように、静止画も連続で見ていけば一つの動画のようになります。一枚一枚の動きが小さければ小さいほど、滑らかな動きになるようですね。アニメとして製作するようなものは、それこそ一秒単位の動画に気の遠くなるような枚数が必要だといいますが、かくかくした動きで十分だというのなら誰でも簡単に作品をつくることが出来ます。
動画はビデオカメラなどを通してなら簡単に撮れるものですが、静止画を何枚も重ねて作る動画もまた、趣があるものです。それと同じ原理でワンシーンワンシーンをを重ねて、実際にはありえないような動きを動画にしたものは、画期的でとても面白いと思いました。
動画の世界は幅広く、制作方法も人それぞれです。今後もそんな作品に触れていきたいと感じるとともに、自分もそんな動画をつくるアーティストの一人になってみたいなという夢をもっています。